【YCC大阪】「ナインティナインの岡村くんは、NSCの頃からの努力が凄まじかった!」「売れた奴は努力の仕方が凄まじい!」「一生懸命やらな、何もわからんのや!」作家の心構えを学ぶ1時間。「作家基礎」の授業でした。
本日のアシスタントを務めさていただきますのは
YCC大阪3期生の柿本です。
よろしくお願いします。
本日の2組1限目は「作家基礎」。
講師は、本多先生。
これまで書いた漫才・コント台本1500本。
新喜劇台本60本。
阪神・巨人さんの専属作家。
昔も今も、NSC、YCCの講師。
そして5upの全体顧問をし、若手と劇場を育てる。
よしもとの芸人さんにとっても、我々裏方のスタッフにとっても、
非常に関係の深い方です。
今日は、はじめての授業ということで
この仕事をしていくための基礎となる「仕事との向き合い方」「考え方」について
1時間お話くださいました。
まずは
「作家になるならないは関係なく、何でも貪欲にやってみよう!」
本多先生は、高校生の時、病気で倒れられ、
ベッドの上で聞いたWヤングさんのラジオでたまたま「漫才台本」を募集していて
作品を書いておくってみたのが作家になるきっかけだったそうです。
そこで11本連続で採用され、
12本目は、もうテレビで漫才をやっていただいていたそうです。
そこで、もうプロの作家に。
本当に、なにが「きっかけ」になるか分からないですよね!
そういう「きっかけ」をつかむには、
とにかく「自分が動く、やってみる」ということなんだと。
YCCの生徒さんは、まず「YCCに入った」。
これは、すごく大きな扉を自分で開いたことだと、思います!
次は
「一生懸命がかっこいいんだ!」ということ。
本多先生は、ナインティナインの岡村さんが大阪のNSCにいらしたとき、
「絶対売れる」と確信されていたそうです。
人一倍、先生への質問も多く、人一倍、笑いに対して真剣で、人一倍、練習をして
もうその努力が半端なかった。というエピソードを交えながら
お話くださいました。
生徒さんの授業の空気も一段とピンと張りつめたように感じました。
私たちはおもしろい岡村さんしか見えてないワケで
当然裏の努力など知る機会もないですが、
ただならぬ努力の上に、今の岡村さんがあることを
真近で実際に見ていた本多先生の話には、非常に熱いものを感じました。
最後には
「好きなことは、全部武器になる。何でも興味を持ちなさい!」
他の先生からもよくお話いただくことですが、
やっぱり「自分の興味関心」を広げて、
自分の「ひきだし」をいっぱいもつことの大切さを改めて教えていただきました。
「本当にこの中から、作家になる人が、一人でも、二人でも出てきてほしい!」
締めの言葉。
本多先生の「お笑い」に対する深い愛情に包まれながら
本日の授業は終了いたしました。
以上、アシスタントの柿本でした。

